親水性
車のコーティング技術については、無知だった為、帰京してから調べてみました。
調べてみると色んな種類や特性があるようで、興味深い技術です。
例えばワックスも、車のコーティングの一種ですが、油を使って製造しているので熱で落ちてしまう難点があります。
また、「撥水性」という言葉よく耳にしませんか?
どれだけ水を弾くか、ということです。
ワックスはこの「撥水性」を売りにしているのですが、よく考えてみましょう。
雨水が弾かれて丸い水滴となった場合、水滴が蒸発すれば残るものはなんでしょう?
・・・そうです、残るものは「汚れ」(埃)です。
確かに、水が弾くとキレイに見えますし拭き落としも楽です。
ボディーの緩やかなカーブの箇所には水滴が残りやすいのです。
その難点を解決するものが「親水性」です。
親水性は水を弾かずに、膜となります。
水分にすると軽くなりますので、なだらかなカーブの所では重さが足りずに水滴が残ってしまいます。
親水性の場合、なだらかなカーブでも膜に重さがあるので、水を落とすことができるのです。
この親水性の特性を持っているのが、「ガラスコーティング」なのです。
今度依頼する大阪の支店にも、ちゃんと「親水性」と書いていました(笑)
